別府市上人ケ浜町にある「TKP SHONIN PARK」が開業1周年を迎えたということで、7月18日に行われた記念イベントへ行ってきました。
この日は朝から夏らしい暑さ。大分では最高気温が34度を超え、外にいるだけでもしっかり夏を感じる一日でしたが、雨の心配はなく、青空ものぞくイベント日和でした。
会場では、特設ステージでライブパフォーマンスが行われていました。
大分県出身の荒凛音さんやLialaさんをはじめ、さまざまなアーティストやパフォーマーが出演。歌やダンスを間近で楽しめるのは、屋外イベントならではです。
地元の高校生によるブラスバンドのステージも印象的でした。最近のヒット曲だけでなく、演歌や90年代のヒット曲まで幅広く演奏され、世代を問わず楽しめる選曲で会場も盛り上がっていました。こうした地元の学生によるステージがあるのも、地域と一緒につくるイベントらしさを感じます。



この日のメイン企画のひとつが「TKP SHONIN PARK 観光大使 2026 コンテスト」。
最終選考に残った5人がステージに登場し、それぞれが自分の魅力やSHONIN PARKへの思いをアピールしました。
審査の結果、上野真子さんがグランプリ、阿部羽菜子さんが準グランプリに選ばれ、初代の観光大使に。これからどんな形でSHONIN PARKや別府の魅力を発信してくれるのか楽しみです。
大分トリニータとのコラボ企画もあり、選手によるトークショーやじゃんけん大会も行われました。
ステージ以外にも、屋台や水遊びができるスペースなどがあり、夏祭りらしい雰囲気。なかでも、日本文理大学の学生の皆さんによる縁日は、射的や輪投げなど気軽に楽しめる内容で、私もしっかり楽しませてもらいました。学生の皆さんが運営していることもあって、手作り感のある和やかな雰囲気だったのが印象に残っています。
個人的にいいなと思ったのは、ここが単なるイベント会場ではないところ。
敷地内には、別府海浜砂湯「Sand SPA」、宿泊コテージ「ISHINOYA 別府」、レストラン「Grill Takka」などがあり、その間に公園空間が広がっています。

ステージを見たり、屋台をのぞいたり、少し休憩したり。ひとつの場所の中でいろいろな過ごし方ができるので、休日にのんびり遊びに来るのにも合いそうです。
かなり暑い一日でしたが、その暑さも含めて夏らしいイベントを楽しめました。
開業から1年を迎えたTKP SHONIN PARK。これから地域とのイベントや新しい企画がどんなふうに増えていくのか、今後も楽しみです。
